『ダンスステージ』

 

ダンスステージとは、当教室が独自で行っている不定期の公演です。

主にオリジナルの作品を軸とし、時には小品、時にはストーリー構成、そして民族舞踊を取り入れたキャラクターダンス色の強い演目。通常の発表会などの舞台と比べ踊りのジャンルは多岐にわたって取り入れられ、演技性を重視した作品が数多く展開されます。

このステージは小学4年生以上の子供達(学年は本人の能力や向上心により例外あり)が対象で、教師からの推薦で参加します。

 

 

『魅せる』ということ

 

ダンスステージが発表会や勉強会と大きく異なる点、それは『魅せる』という ” プロ意識 ” にあります。

これは

・踊るのが好きだから自分が楽しい

・衣装が好きだから綺麗な衣装を着て踊りたい

こういった自分一人の中だけで完結する感情や結果を超えた一つ上の段階である、

 

『自分たちが踊ったり演じたりすることで客席の誰かの心を動かしてみせる』

 

という ” 自分で結果をもぎ取る ” という気持ちの強さや

根性です。それは同時に、” 自分にはその力がある ” と自分で自分を叱咤激励できる子供になることを意味します。

 

 

『自分はできる』

 

出演者たちは当然のことながら全員プロではなく生徒であり、子供です。

しかしながら

・子供だから大人より出来なくて当然

・生徒だから難しいことはうまくいかなくていい

ではなく

・子供でも大人を圧倒する力を持つことができる

・生徒だろうがそうでなかろうが『プロ意識』は共通

です。

 

当教室の方針としては、子供たちが何かを失敗することは何一つ問題ありません。失敗するからこそ、『悔しい』を学び、挽回するチャンスがあることを有難く感じるようになります。失敗するからこそ経験が増えて次へ活かすことができます。

一番問題なのは失敗することではなく、失敗したら『次は絶対に成功させてやる!』という気持ちが無いことなのです。

 

このステージはその『悔しい』『やってみせる』を学ぶ場所です。

不定期開催ではありますが、そんな気持ちの芽をもっている子供たちに教師から『挑戦しませんか』と声をかけています。

時に褒められ時に怒られ、その根性や気持ちを培い養っていった先の本番の日に、『自分はできると信じなさい』と声をかけると、彼女たちは力強く頷いて見たことが無いような『火の宿った目』をしてステージに出てゆくのです。

 

その背中を送り出す瞬間こそが、教師として一番嬉しくて、誇らしい瞬間です。

 

 

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